約 2,010,477 件
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/69.html
VSTエフェクタ作成例 Tips VST Tipsトップページ(準備中) Effector Tipsトップページ 同一カテゴリのTips その他 リンク 管理者へのメール テストページ ここを編集
https://w.atwiki.jp/gdiplusplus/pages/49.html
gdi++.dll(Helium版) -スパゲッティコードからの脱却、高速化、そして新たなる高みへ- gdi++.dll(Helium版)概要作者 最新版 名前について 表示例 注意 基本的な使い方 FAQ、未解決の問題 その他(内容が古いかも) 概要 以下は付属マニュアル(gdi++.htm)からのコピペです。 コアエンジン (Helium と呼ぶ事にする) をフルスクラッチした gdi++ です。 具体的には…… SourceMonitor で Max Complexity が 30 以下になりました。 FreeType 内蔵キャッシュの使用を廃止し、独自のキャッシュシステムを使用することでメモリ消費量を削減しました。 MS Pゴシックなどの太字やイタリック体をエミュレートしているフォントで FontStream を多重に確保しないようにしました。 文字の描画に必要な API のみをフックし、その他は GDI の結果をそのまま使うようにしました。 マルチスレッドからの非同期アクセスに対する安定性が大幅に向上しました。 「一応0789(0577)ベースですが、もはやソースレベルでは別物」だそうです。 作者 gdi++9px(実質10px)740氏(コテ、トリップなし) 最新版 配布サイトはこちら。 名前について 表記 Helium版、Helium、ヘリウム、He版とか。決してヒーリウムではない。 名前変更の理由 ソースが前のバージョンとはもはや別物になってしまったから。 名前の由来 憶測で書いてますが・・・ 斧にアップしてたときファイル名の先頭にHe_がついてたから(Heはヘリウムの元素記号) 軽いから(ヘリウムは水素に次いで軽い) 安定してるから(ヘリウムはもっとも安定した分子) 表示例 gdi++うpろだEX(テスト版やiniうp、SS晒しとか)へGO! 注意 実験版ですので必ず付属マニュアル(gdi++htm)を読んでから使うように。 SSE2対応CPU(Pentium 4、Pentium M、Athlon64 以降の CPU)で動作します。 Windows XP SP3 以外での動作は保証しません。64 ビット版OSでの動作も保証しません freetype.dllは必ず Helium版と一緒に配布されているもの(dll.zipに同梱)を使用して下さい。 重大な欠陥が見つかった場合は予告無しに削除されるかもしれません。再配布・転載などはしないで下さい。 ネトラン厨お断り 基本的な使い方 Helium版の使い方はgdi++(FreeType)と同じですが、iniファイルのオプションが若干異なります。これについては付属マニュアル(gdi++.htm)が非常に丁寧なので、そちらを見て下さい。 ここではGdiTray(gdi++.dll を全プロセスに対して適用させるソフト)の使い方について述べます。 注 基本的なPCの操作、解凍の方法、iniファイルの書き方は理解しているものとします。 gdi++Helium版、動作に必要なDLL及びGdiTrayを配布サイトからDLし、全て同じフォルダに展開する。 付属マニュアル(gdi++.htm及びgditray.htm)を熟読する。 ファイル群を展開したフォルダにgdi++.iniを作成し、マニュアルに記載されたGdiTrayのiniファイルの内容を書く。 MultiINISelector=1の場合はiniフォルダを作成しそのフォルダ内に作成したiniファイルに、MultiINISelector=0の場合はgdi++.iniの続きにマニュアルに記載されたgdi++本体のiniファイルの内容を書く。 gditray.exeを起動。スタートアップにショートカットを作ればWindows起動時に自動で起動できます。 FAQ、未解決の問題 うちの CPU、SSE2 に対応してないんですけど・・・→ 頻繁に呼ばれる部分を随時 SIMD 化しているので、もう対応できません。ごめんなさい。 古いPCだからこそ軽いバージョン使いたいのがわからないのか!→ SSE2に特化することで軽くしてるんだから、諦めて0787でも使って下さい。 ソース無いんだが→ ライセンスでグレーなところがあるかもしれないようで現在調査中のためソースは同梱されていません。 もっとちゃんとした使い方のマニュアルみたいなのはないの? 画像入りで分かりやすいやつ。→ もし良ければ書いて下さい。嫌なら親切な人が書いてくれるのを待って下さい。書く気はあるけど一人で全部書けないなら中途半端でもwikiに書くと誰か書き足してくれるかも。 全適用したい→ 下のFAQにある方法を使うか、上のGdiTrayを使って下さい。 ○○○が落ちる→ freetype.dllのバージョンは正しいですか? HDDに前のが残ってることもありうるので検索してみて下さい。もし正しければ開発スレに報告して下さい。OS、gdi++のバージョン、落ちるアプリケーション、CPU、メモリを明記すること。またフォント変えたら問題ない場合とかはフォントも。 その他(内容が古いかも) FAQ Tips
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/12.html
重要 gdi++シリーズの開発はすべて終了しました。 今後このwikiの情報は更新されません。 現在はInkStoneの開発に移行していますのでそちらをご覧ください。 関連サイト The InkStone Project gdi++.dll(本家) ◆0x0D/0x20I氏(本家版+アイコンの作者。) gdi++.dll - windows(wiki) gdi++専用アップローダ gdi++うpろだEX(テスト版やiniうp、SS晒しとか) 業メモとか考えた事とか(via blog I/F) FreeType ProjectPortions of this software are copyright (c) 2005-2006The FreeType Project (www.freetype.org). All rights reserved. higambana氏 gdi++.dll@wiki に関するhtmlページまとめ(過去ログの一部が読めます) 2ch関係スレッド 【美しく】gdi++.dll スレッド【鮮やかに】 【美しく】gdi++.dll スレッド 2pt【鮮やかに】 gdi++.dll 3px gdi++.dll 4px gdi++.dll quality=5 gdi++.dll 6px gdi++.dll 7px gdi++.dll 8px gdi++.dll 8px(実質9px) gdi++.dll 9px(実質10px) gdi++.dll 11px gdi++.dll 11px(実質12px) gdi++.dll 13px gdi++.dll 14px gdi++.dll 15px gdi++.dll 16px gdi++.dll 17px 【叩き】gdi++.dll 18px【歓迎】 gdi++.dll 19px gdi++.dll 20px 【開発】gdi++.dll 21px【終了】(クソスレ) 【開発】gdi++.dll 21px【終了】(クソスレ) gdi++.dll 21px gdi++.dll 21px(実質22px)(クソスレ) gdi++.dll 23px gdi++の設定を晒すスレ gdi++.dll 質問スレ 1px 過去ログ7zip(1px-11px) html dat 紹介記事 窓の杜 - 【NEWS】指定したアプリ上であらゆるフォントの描画をなめらかにする「gdi++.dll」 どんなツールでもフォントをキレイにして実行する「gdi++.dll」 にゅーあきばどっとこむ スラッシュドット ジャパン | Windowsで綺麗なフォントレンダリングを実現する「gdi++.dll」 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:「綺麗なフォントレンダリング」と「想定ユーザ」
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/
Total・・・ - , today・・・ - , yesterday・・・ - , Since 2006.09.27 重要 gdi++シリーズの開発はすべて終了しました。今後このwikiの情報は更新されません。現在はInkStoneの開発に移行していますのでそちらをご覧ください。 このソフトの概要 gdi++.dll は、 Windows の gdi32.dll に代わってフォントのレンダリングを行い、これまでになく美しいスクリーンフォントを実現するオープンソースのソフトウェアです。 表示サンプルgdi++.dll(FreeType版) gdi++.dll FreeType版 最終版は基本的にgdi++.dll(FreeType版)のバイナリの一番上のものになります。 詳細は 2ch windows板の gdi++.dll スレッドを各自で確認するように。 本家最終版 gdi++20060927(本家サイト) (派生版はgdi++.dllのバイナリを参照) 元開発スレ gdi++.dll 23px http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1258039028/ 関連ツールやアイコン Manager アイコン テンプレ 美しく、力強く、鮮やかに。 新たなスクリーンフォントの世界を体験してみませんか。 従来のフォントレンダラを大きく上回る描画性能を実現したgdi++のスレッドです。 gdi++.dll は Windows のグラフィック操作の中枢をつかさどる gdi32.dll をインターセプトし、 美しいスクリーンフォントを実現することができる 2ch 発祥のオープンソースソフトウェアです。 このソフトウェアはまだ開発段階のため、思わぬ不具合が起きる可能性があります。 定期的なバックアップと細心の注意を心がけ、自己責任でご使用してください。 ※バグ報告の三大注意事項 ①gdi++を使わない場合も試してください(gdi++以前の問題) ②使用OS・フォント・アプリを必ず書いてください(動作環境の問題) ③バグが発生するVer と 発生しないVer とを書いてください(gdi++の問題) ※FT版はfreetype.dllのVerも添えてください(CVSならビルド日時も、CVSサポートしきれるか知らんけど)。 gdi++.dll公式ページ 作者:◆0x0D/0x20I 氏、460氏ほか http //drwatson.nobody.jp/gdi++/ まとめ Wiki http //www18.atwiki.jp/gdiplus2/ http //www.wikiroom.com/windows/?gdi++.dll GDI++専用 Uploader http //free.flop.jp/gdi++/ 過去スレッド 【美しく】gdi++.dll スレッド【鮮やかに】 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1158937333/ 【美しく】gdi++.dll スレッド 2pt【鮮やかに】 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/115371166/ gdi++.dll 3px http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/116017448/ gdi++.dll 4px http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/116385942/ gdi++.dll quality=5 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/win/116513735/ gdi++.dll 6px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/116878397/ gdi++.dll 7px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/117335550/ gdi++.dll 8px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/117590710/ gdi++.dll 8px ←(9px) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/117606198/ gdi++.dll 9px ←(10px) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/11907576/ gdi++.dll 11px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/119264107/ gdi++.dll 11px ←(12px) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/119267554/ gdi++.dll 13px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1197835853/ gdi++.dll 14px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1201705828/ gdi++.dll 15px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1206088597/ gdi++.dll 16px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1209831471/ gdi++.dll 17px http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1210418630/ 紹介 窓の杜 - 【NEWS】指定したアプリ上であらゆるフォントの描画をなめらかにする「gdi++.dll」 http //www.forest.impress.co.jp/article/2006/09/21/gdiplusplus.html スラッシュドット ジャパン | Windowsで綺麗なフォントレンダリングを実現する「gdi++.dll」 http //slashdot.jp/developers/article.pl?sid=06/09/21/1617251 どんなツールでもフォントをキレイにして実行する「gdi++.dll」 にゅーあきばどっとこむ http //www.newakiba.com/archives/2006/09/gdidll.html hail2u.net - Weblog - gdi++.dll http //hail2u.net/blog/software/gdiplusplus.html 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:「綺麗なフォントレンダリング」と「想定ユーザ」 http //blog-tech.riknabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayasi/131 Re [ft] gdi hack with freetype http //list.gnu.org/archive/html/freetype/2006-12/msg0032.html 【視認性チェック (1)】 |||| | |!|"|#|$|%| | |(|)|*|+|,|-|.|/|0|1|2|3|4|5|6|7|8|9| |;| |=| |?|@|A|B|C|D|E|F|G|H|I|J|K|L|M|N|O| |P|Q|R|S|T|U|V|W|X|Y|Z|[|\|]|^|_|`|a|b|c|d|e|f|g|h|i|j|k|l|m|n|o|p|q|r|s|t|u|v|w|x|y|z|{|||}|~| |。|「|」|、|・|ヲ|ァ|ィ|ゥ|ェ|ォ|ャ|ュ|ョ|ッ|ー|ア|イ|ウ|エ|オ|カ|キ|ク|ケ|コ|サ|シ|ス|セ|ソ|タ|チ|ツ|テ|ト|ナ|ニ|ヌ|ネ|ノ|ハ|ヒ|フ|ヘ|ホ|マ|ミ| |ム|メ|モ|ヤ|ユ|ヨ|ラ|リ|ル|レ|ロ|ワ|ン|゙|゚| | |、|。|,|.|・|:|;|?|!|゛|゜|´|`|¨|^| ̄|_|ヽ|ヾ|ゝ|ゞ|〃|仝|々|〆|〇|ー|―|‐|/|\| |~|∥|||…|‥|‘|’|“|”|(|)|〔|〕|[|]|{|}|〈|〉|《|》|「|」|『|』|【|】|+|-|±|×| |÷|=|≠|<|>|≦|≧|∞|∴|♂|♀|°|′|″|℃|¥|$|¢|£|%|#|&|*|@|§|☆|★|○|●|◎|◇|◆| |□|■|△|▲|▽|▼|※|〒|→|←|↑|↓|〓|∈|∋|⊆|⊇|⊂|⊃|∪|∩|∧|∨|¬|⇒|⇔|∀|∃|∠|⊥|⌒|∂| |∇|≡|≒|≪|≫|√|∽|∝|∫|∬|Å|‰|♯|♭|♪|†|‡|◯| |0|1|2|3|4|5|6|7|8|9|A|B|C|D|E|F|G|H|I|J|K|L|M|N|O|P|Q|R|S|T|U|V| |W|X|Y|Z|a|b|c|d|e|f|g|h|i|j|k|l|m|n|o|p|q|r|s|t|u|v|w|x|y|z| |ぁ|あ|ぃ|い|ぅ|う|ぇ|え|ぉ|お|か|が|き|ぎ|く|ぐ|け|げ|こ|ご|さ|ざ|し|じ|す|ず|せ|ぜ|そ|ぞ|た|だ|ち| |ぢ|っ|つ|づ|て|で|と|ど|な|に|ぬ|ね|の|は|ば|ぱ|ひ|び|ぴ|ふ|ぶ|ぷ|へ|べ|ぺ|ほ|ぼ|ぽ|ま|み|む|め| |も|ゃ|や|ゅ|ゆ|ょ|よ|ら|り|る|れ|ろ|ゎ|わ|ゐ|ゑ|を|ん| |ァ|ア|ィ|イ|ゥ|ウ|ェ|エ|ォ|オ|カ|ガ|キ|ギ|ク|グ|ケ|ゲ|コ|ゴ|サ|ザ|シ|ジ|ス|ズ|セ|ゼ|ソ|ゾ|タ|ダ| |チ|ヂ|ッ|ツ|ヅ|テ|デ|ト|ド|ナ|ニ|ヌ|ネ|ノ|ハ|バ|パ|ヒ|ビ|ピ|フ|ブ|プ|ヘ|ベ|ペ|ホ|ボ|ポ|マ|ミ|ム| |メ|モ|ャ|ヤ|ュ|ユ|ョ|ヨ|ラ|リ|ル|レ|ロ|ヮ|ワ|ヰ|ヱ|ヲ|ン|ヴ|ヵ|ヶ|─|│|┌|┐|┘|└|├|┬|┤| |┴|┼|━|┃|┏|┓|┛|┗|┣|┳|┫|┻|╋|┠|┯|┨|┷|┿|┝|┰|┥|┸|╂|①|②|③|④|⑤|⑥|⑦|⑧|⑨| |⑩|⑪|⑫|⑬|⑭|⑮|⑯|⑰|⑱|⑲|⑳|Ⅰ|Ⅱ|Ⅲ|Ⅳ|Ⅴ|Ⅵ|Ⅶ|Ⅷ|Ⅸ|Ⅹ|㍉|㌔|㌢|㍍|㌘|㌧|㌃|㌶|㍑|㍗|㌍| |㌦|㌣|㌫|㍊|㌻|㎜|㎝|㎞|㎎|㎏|㏄|㎡|㍻|〝|〟|№|㏍|℡|㊤|㊥|㊦|㊧|㊨|㈱|㈲|㈹|㍾|㍽|㍼|≒|≡|∫| |∑|√|⊥|∟|⊿|∵|∩|∪| 【視認性チェック (2)】 |___________________________________________________________ |ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ |abcdefghijklmnopqrstuvwxyz |0123456789O1234567890I123456789 |!"#$% ()=-@+ ;,. _{}[]~| |aceimnorsuvwxz bdfhjklpqty |----------------------------------------------------------- |aaa aca aea aia ama ana aoa ara asa ata aua ava awa axa aza |bab bcb beb bib bmb bnb bob brb bsb btb bub bvb bwb bxb bzb |cac ccc cec cic cmc cnc coc crc csc ctc cuc cvc cwc cxc czc |eae ece eee eie eme ene eoe ere ese ete eue eve ewe exe eze |iai ici iei iii imi ini ioi iri isi iti iui ivi iwi ixi izi |mam mcm mem mim mmm mnm mom mrm msm mtm mum mvm mwm mxm mzm |nan ncn nen nin nmn nnn non nrn nsn ntn nun nvn nwn nxn nzn |oao oco oeo oio omo ono ooo oro oso oto ouo ovo owo oxo ozo |rar rcr rer rir rmr rnr ror rrr rsr rtr rur rvr rwr rxr rzr |sas scs ses sis sms sns sos srs sss sts sus svs sws sxs szs |uau ucu ueu uiu umu unu uou uru usu utu uuu uvu uwu uxu uzu |vav vcv vev viv vmv vnv vov vrv vsv vtv vuv vvv vwv vxv vzv |xax xcx xex xix xmx xnx xox xrx xsx xtx xux xvx xwx xxx xzx |zaz zcz zez ziz zmz znz zoz zrz zsz ztz zuz zvz zwz zxz zzz |=========================================================== |----+----+----+----+----+====+----+====+----+=-=-=-=-=-=-=- 【視認性チェック (3)】 |-|‐|ー|-|ー|一|―|─|━| |=|=|ニ|ニ|二|〓| |≡|Ξ|三| |+|+|十|┼|┿|╂|╋|†| |∇|▽| |.|.|・|・| |..|..|・・|・・|‥| |...|...|・・・|・・・|…| |。|。|o|o|0|0|O|O|〇|○|◯| |||1|1|I|I|l|l|Ⅰ|│|┃| |i|i|j|j|ⅰ| |L|L|∟| |U|U|∪| |v|v|ⅴ|V|V|Ⅴ|∨| |w|vv|w|vv|W|VV|W|VV| |x|x|ⅹ|X|X|Ⅹ|×| |iii|ⅲ|vii|ⅶ|ix|ⅸ|III|Ⅲ|VII|Ⅶ|IX|Ⅸ| | |<|く| |ェ|ェ|エ|エ|工| |コ|コ|]|]| |チ|チ|千| |テ|テ|〒| |ハ|ハ|八| |ヘ|ヘ|へ| |ロ|ロ|口|□| |ョ|ョ|ヨ|ヨ|∃|3|3|∋| 【視認性チェック (4、難読漢字)】 ○第一水準 ■員鴛夏駕鴬嘉夏寡馨劃獲橿 撞瞳童篤毒曇嚢膿農輩買薄曝 竃慣環贋喜貴亀虐彊蕎響驚薫 爆縛肇髪繁藩費鼻賓富膚葺覆 慶警撃憲賢碁膏轟債鷺纂讃賛 奮糞雰弊瞥箆募墓慕暮簿烹豊 餐暫資事璽襲讐署書薯償嘗菖 鳳帽房墨摩磨魔幕慢漫蔓霧鵡 賞醤醸腎誓青責蹟薦遷叢倉層 蒙貰鑓癒優憂誉傭庸養翼欄藍 曹槽漕蒼遭尊鷹奪壇檀置寵賃 蘭覧裏慮虜糧量零霊櫓露婁篭 漬蔦堤鄭填電董蕩謄騰闘導憧 聾鷲藁〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ○第二水準 僂僖價僵儂儔儼儻冀冑冓冕冪 蓴蔔蕘蕈蘂薈薑薨蕭薔薛藪蕾 凛勸匱厦簒曼燮單嗄嗜嗔嘖噎 薐薺薹藝藹藾藺蘆蘢蘰蘿蠣蟾 營嚆嚊嚔嚏嚴囂嚼囁囈囎囑囓 蠖蠢蠡蠱蠶蠹蠧蠻袤裹褄襃襄 圓團圖圜墅墫墮壓壜壤壟壹壼 褻褸覈覺覽覿詈謇謦譫譽讀讒 壽夐奠寢寞寰寶寳巉巖廈廛廩 貲貳賈賣賚賽贄贅贊贇贏贍齎 廬彙悳恚惷慝慵憙憬憊懃憺懍 贔贖躔躪輦轂邊邉扈醫醺釁釐 懼懾戛戲拿擔掣搴搆攝摯摶攪 鏨鐔鑢鑪钁鑿閹闃闍闔闖闡闥 擒擅擘擧舉擠擡擣擯攬擶擴擲 隲霓霎霏霙霤霪霰霽霾靄靆靈 擺攀擽攘攜攅攤攣攫數晝晨暈 靂靠靨鞏齏顫顰餮饕駑驀驢驥 曁暹霸梟檮棊樌橲檐檳檬櫑蘖 驤驩驫驪髏髑髓體髴鬘鬚鬟鬢 欖鬱殯滬濾瀛瀘熏燻熹爐爨牘 鬣鬮魍魘鯊鰲鱚鱠鱧鱶鱸鳧鳬 犢犧獸獻瓊甕甓畧畫疆疊疉疂 鴦鶯鶩鶺鷆鷏鷙鷸鷽鸞麈麋麌 瘍瘧瘡瘰瘻癘癢癨癩癪盧蘯眞 麕麑麝黌黨黶黷鼇鼈鼕齧龕龜 睿瞽瞻矍矗矚礦礪磚稟禀稾窘 龠褜兤厲甯寘寬嶹巐暿曺渹濵 竈窰窶竅竇篝簑簔籠簀篳簍篶 瀇燾罇蕓蕙蕫薰蘒詹誾譿贒遧 簣簧簪簟簷簫籌籔籤籖籥籬粤 鏆鏞鏸隯霳霻靃靍靏纊褜兤厲 鬻纜罌罍罎羃羣羲羹羮羶羸譱 寘寬嶹巐暠曺渹濵瀇燾獷璟蕓 耆耄耋聟聶胄脣膽臀膺臚臺舅 蕙蕫薰蘒詹誾譓譿贒遧〓〓〓 舊艫菁菷萇萼蕚葷蒹蒿蓍蓐蓁 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓■ 【視認性チェック (5、旧漢字単語)】 參拜 滿州 萬歳 亞細亞 英靈 劍道 稻穗の國 鬪う 野蠻 南蠻 兩國 學徒 歐州 獻身 獻上 玉碎 國粹 鎭魂 讀賣 會社 惡戲 擬古侍樣 臺灣 國の爲 單一民族 英靈の聲 將軍 經營學 螢 ○○縣護國神社 巖格 單一民族 九段下驛 人權 氣志團 特攻觀音 釋 大東亞共榮圈 擧國 從軍 國體 曉に 員數主義 實踐 日本對北朝鮮 日本男兒 戀文 懷古 歡喜 壞滅 自民黨 與黨 屬國 同期の櫻 齡 名譽 鐵人 心醉 勳陶 繼承 地圖 應仁の亂 防衞廳 發言 拔刀隊 斷行 移轉 近衞師團 觸發 亞麻色髮 豐穰の海 日本語譯 よど號 豫告 彈丸 專攻 變人 經験 【視認性チェック (6、心経)】 般若波羅蜜多心経 観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五 蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不 異色色即是空空即是色受想行識亦復如 是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄 不増不減是故空中無色無受想行識無眼 耳鼻舌身意無色聲香味觸法無眼界乃至 無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死 亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無 所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無 罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢 想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜 多是大神咒是大明咒是無上咒是無等等 咒能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜 多咒即説咒 羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経 仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一 切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是 諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽 無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙 故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅 三貌三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切 苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩 婆訶般若心経 【にじみチェック (パイプ)】 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
https://w.atwiki.jp/vstdev/pages/17.html
KVRのリンク集←とりあえずひと通り揃ってるのでおすすめ デバッグツール Plugin Consultantデバッグツール HostとPluginのやり取りをロギング ツール/オープンソース KnobmanGUIのツマミやスライダーなどの画像を作れるソフト High Lifedisco DSPのサンプラー(オープンソース) mdavstmda@smartelectronixのプラグイン(オープンソース) GUI用画像素材 他にもKVRのリンク集スレッドにいろいろあります 開発ブログ CommentOut?基本的にはプログラミング全般を取り扱われているブログです。 一部VST開発に触れられているので、初めての方の手助けになるかと思われます。 vst作成の解説サイト VSTi開発概要Synth1開発者のdaichi氏によるVSTi開発解説 VSTiの作り方g200kg氏によるVSTiの作り方解説 C++でVST作りC++とVST SDK 2.4を利用してVSTを作るための情報 袋田日記VST3やウェーブレットなどの資料 DSP(デジタル音声処理) musicdsp.org mixiコミュ オーディオプラグイン技術専科 2ch VST Plugins Development 3.0
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/54.html
Effector Tips No. 概要 リングバッファを使ったエフェクター ディレイ01 ディレイとは、ディレイの処理内容概要 ディレイ02 ディレイ用バッファについて、ディレイの実装概要 ディレイ03 リングバッファの実装 ディレイ04 VSTでのシンプルなディレイの作成 ディレイ05 シンプルなディレイへのフィードバックの追加 コーラス01(準備中) コーラスとは、コーラスの処理内容概要 コーラス02(準備中) リングバッファへの機能の追加 コーラス03(準備中) VSTでのシンプルなコーラスの作成
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/29.html
DLLを作るには、新規作成のプロジェクトを選択します。 んで、アプリケーションタイプをDLLにするだけです。 すると、↓のようなファイルが出てきます。 #include "test.idx" '------------------------------------------------------------------- ' メモ - このファイルには、DLLの構成要素を記述します。 ' (例:関数定義、[[グローバル変数]]、定数定義など) ' ' エクスポートが必要な関数には、"Export" 修飾子を指定します。 ' (例:Function Export FuncName() As Long) '------------------------------------------------------------------- Function Export DllMain(hinstDLL As HINSTANCE, fdwReason As DWord, lpvReserved As VoidPtr) As Long 'DLLエントリポイント [[Select Case]] fdwReason Case DLL_PROCESS_ATTACH 'DLLがプロセス空間にロードされた時に実行されます。 _System_StartupProgram() DllMain=1 [[End]] Select End Function こいつに、エクスポートしたい関数を追加していきます。 コメントにもあるようにエクスポートする関数にExportを付けるだけです。 Function Export AAA() As Long End Function こんな感じ。
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/20.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 更新履歴 ●ver.0709 ver.1120ベース。 IME無効によるリソース使用量を削減 ワーキングセットを減らす処理を追加 gdi++.dllがfreetype.dllをインポートしてるかでFreeType版かどうか判別した方がいい? >した。関連してバージョン情報の表示も少し変更 GUI無しビルド(コードはそのまま ●ver.1120 ver.1105 ベース ver.1105 に up309 のパッチをあてた後、ver.1105 付属のバッチでコンパイルしたgdippManagerと、同じく up309 の gdippCheck.c をVC8でコンパイルしたもの。 gdippManagerについては、判りやすそうなんで勝手にリソースの日付等を更新してる。 GUIが古いので NO_GUI_BUILT してるのもつけた。 ●ver.1105 ver.1029 ベース 機能の変更点 ・GUIつけてみた ・DLL側の関数で代用できるケースはまずそちらを使うようにした ・細かい修正とか ・VS2005EEのプロジェクトつけた *.sln / *.vcproj ※GUI注意 ・セクションがない、キーがない、値がない(一部除く)項目は編集できず出力もしません 無条件に出力するとDLLが対応してないINI項目がふえちゃうから ・数値を自由に指定できる項目は-1~99で指定できます 「基本的には」DLL側で最小値/最大値に丸めてるので 実際にどの項目がどの値まで有効値とするのかあまり見てないです ・Individualセクションにダミーでもデータ入れておかないと、 新旧どっちの書式かわからないので警告出てうざいです ※FreeType版 ・そのうちに explorer.exe がハングするので事実上利用不能 右クリックメニューとかでハングする ●ver.1029 ver.1028 ベース 機能の変更点 ・再適用がもっと上手にできるようになったはず(所詮対症療法だけどね) ・DLL検索のパフォーマンス改善(時間約1/50 当社比 ・DLL利用中に再検索すると勝手に利用解除されてしまってたのを修正 ・DLL利用中に再検索して、利用中のDLLが発見できなかったとき利用を停止するようにした ・FreeTypeのINI設定値も可能なら表示するようにした ・バルーンチップが使える環境ならメッセージボックスよりバルーン使うようにした ・トレイアイコンの表示切り替えの挙動変えた ●ver.1028 勝手に書き直し 機能の変更点 ・主要な特徴 ・動作Win2000/WinXP・IE5以上 ・動作テストはWinXP-SP2上の ver0927 と ver8.0.2006.0927built by 168 ・複数のgdi++.dllがある場合リストアップする ・-on 引数による起動時有効 ・INIファイルをメニューから開いた場合、終了時に再適用する ・ALLGDI機能を持つ他ツールと競合回避 ・バージョン情報をもたないものは更新日を表示するようにした ・通常のDLL検索に加え、EXE直下のディレクトリ内も検索するようにした ・設定GUIは面倒くさいので未実装 ソースの注釈 ・設定の再適用がうまくいかないケースがある # SetWindowsHookExが真を返すのにDLLがマップされない # 現在は10秒タイムアウトのループで対処してる ・ハンガリー記法(貰いコード)とそうでないの(自前)がまじってる ごめん ・貰いコードも意地張って全部C++キャストにした これもしっぱいだった! ・相変わらすお前××使ってみたいだけちゃうんかと。的な実装ですいません。 ●ver.1005 ver.1002 ベース 機能の変更点 ・適用ボタンを追加 ・プレビュータブを追加 ・OK・適用の挙動を、表示中のページ分の適用から、全ページ分の適用に変更 ・[Individual]を[クリア]したときもともとのINI内容がそのまま残ってしまっていたのを修正 ・設定窓などを複数同時に開けないように変更 ソースの注釈 ・設定の再適用タイマーをダイアログプロシジャ内から呼び出すようにした ・設定の適用ボタンの挙動 1.構造体をもう一個作成 # 従来のものが最後に適用した情報、 # 追加構造体が設定画面上の情報をリアルタイムに持つ 2.InitGeneralの後で従来のものから追加構造体に値をコピー # InitGeneral以前でコピーすると子コントロールがないのに飛んでくるWM_COMMANDの処理がめどい 3.WM_COMMANDが飛んできたら追加構造体の情報を更新 続けて従来の情報と比較し、違うなら適用可、同じなら適用できない状態にする # WM_COMMMAND発生源は詳しく見てない 4.適用系が飛んできたら従来の情報を更新 各ページ分で更新が行われるので最後には 従来==追加構造体 になる INI書き換えや再適用が重複して行われるのは効率の悪い「仕様」 ●ver.1002 ver.1001 ベース 機能の変更点 ・環境設定のExcludeModuleとIndividualにも対応 ・Weightの最大値をとりあえず32に変更 ソースの注釈 ・個人的にリソースいじるのにVC6を使うので、それ用のプロジェクトファイルも追加。 ・INIパラメータ用の変数を動的に取得して、設定後解放するようにした。 ・他いくつか細かい修正。 ●ver.1001 ver.0929 ベース 機能の変更点 ・61.zipの設定GUIをくっつけた ・名前変えろ的な意見があったので勝手に変更 ソースの注釈 ・リソースをVC8っぽくにまとめた(VSEEだからわからんちん ●ver.0929 up0029.zip ベース 機能の変更点 ・DLLを読んでない状態でも各種操作ができるようにした ・DLLのバージョン情報を表示できるようにした ※20060927時点のDLLはバージョン情報をもってないので表示できない (スレで質問テンプレあたりができたらそれに書式を併せたい) ・9x系を起動から弾くようにした ・"-on"でも起動するようにした(やっつけ ソースの注釈 ・メッセージループがかなり窓アプリ臭くなってきたのでファイル分割 ・VSEEのためリソースが管理できないので ・gdi.rc コンパイルできない。コメントアウト //#include "afxres.h" //LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT ・main.rc FILEVERSION / PRODUCTVERSION に数字いっぱい突っ込むとうまく処理してくれないっぽい? ので4字にした ・あと、VC用のmakefile付けた
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/22.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ Q. Managerが使えないよ A. 次の事を確認しましょう gdippManagerは最新か 2ch.gdi++.freetype.manifest が置いてあるか gdi++.ini で、UseManager=1 の前の # は消してあるか freetype.dll を正しい場所に置いてあるか XPの場合 freetype.dll を gdi++.dll と同じフォルダにコピー 2kの場合 freetype.dll をPATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー Q. 「DLLの利用に失敗しました。このDLLを一覧から除外します。」って出るんだけど A. 「Q. Manager が使えないよ」参照 Q. Explorerとかでしばらく有効にならない A. FreeType版は標準ではCreateFont系が呼ばれるまでAA処理を準備しないため。 PCの性能が有り余っているなら LoadOnDemand=1 にしてみるとか。 Q. 起動時から「有効」にしたい A. パラメータに -on をつけましょう たとえばショートカットのプロパティのリンク先に "C \Program Files\gdi++\gdippManager.exe" -on ※パスと-onの間は半角空白
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/150.html
exeファイルの中にすべての関数の処理をバイナリで持たなくてもいい方法がある。WindowsではDLLファイルがC \WINDOWSやC \Windows\system32のフォルダに沢山あります。exeファイルは実行時にDLLファイルを自分のプロセス内のメモリに呼び込み(ほぼfopen関数状態)使う関数のアドレスを探し(PATH環境変数のフォルダにあるDLLファイルを自分で探す。exeファイルが置いてあるフォルダも探す)、実行できる状態になる。これは、コンパイル時のコマンドラインで渡すlibファイルなどのファイルの内容でDLLファイルを使うかどうかが決まる。関数の中身がコンパイルしたexeファイルに無いためexeファイルは小さくなる。 exeファイルとDLLファイルはどちらも実行可能なファイルだ。しかし、エクスプローラやcmd.exe(コマンドプロンプト)は拡張子を見て単独で実行可能かどうか判断するので拡張子がDLLの場合は単独では実行できない。 mylib.cpp----------------------------------------------------- __declspec(dllexport) int add(int a) { return (a+1); } mylib.h------------------------------------------------------- __declspec(dllimport) int add(int); main.cpp------------------------------------------------------ #include stdio.h #include"mylib.h" int main(void){ int i; i=1; i=add(5); printf("%d\n",i); return 0; } DLLファイルを作る。 C \usr\opencv\C_C++の練習\dll cl /LD mylib.cpp Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 15.00.30729.01 for 80x86 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. mylib.cpp Microsoft (R) Incremental Linker Version 9.00.30729.01 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. /out mylib.dll /dll /implib mylib.lib mylib.obj ライブラリ mylib.lib とオブジェクト mylib.exp を作成中 libファイルも作られています。ファイルができていることを確認します。 C \usr\opencv\C_C++の練習\dll dir mylib.dll mylib.lib ドライブ C のボリューム ラベルがありません。 ボリューム シリアル番号は 8808-D6F4 です C \usr\opencv\C_C++の練習\dll のディレクトリ 2010/02/14 10 04 40,960 mylib.dll C \usr\opencv\C_C++の練習\dll のディレクトリ 2010/02/14 10 04 1,690 mylib.lib 2 個のファイル 42,650 バイト 0 個のディレクトリ 8,197,521,408 バイトの空き領域 dllファイルを使ったmain.cppをコンパイルして実行ファイルを作る。 C \usr\opencv\C_C++の練習\dll cl main.cpp mylib.lib Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 15.00.30729.01 for 80x86 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. main.cpp Microsoft (R) Incremental Linker Version 9.00.30729.01 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. /out main.exe main.obj mylib.lib 実行します。 C \usr\opencv\C_C++の練習\dll main 6 C \usr\opencv\C_C++の練習\dll 本当に実行時にdllファイルを呼び込んでいるのか? dllファイルを変更してmain.exeを実行してみます。 returnの計算をa+1からa+100に変更します。 mylib.cpp------------------------------------------ __declspec(dllexport) int add(int a) { return (a+100); } C \usr\opencv\C_C++の練習\dll cl /LD mylib.cpp Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 15.00.30729.01 for 80x86 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. mylib.cpp Microsoft (R) Incremental Linker Version 9.00.30729.01 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. /out mylib.dll /dll /implib mylib.lib mylib.obj ライブラリ mylib.lib とオブジェクト mylib.exp を作成中 C \usr\opencv\C_C++の練習\dll main 105 注意!。main.exeはコンパイルしてません。そのままです。 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」 名前 コメント